☆☆からだのしくみ☆☆

第1談: 腰に加わる負荷!!

と、いうわけで今回はに加わる負荷についてご紹介します☆
さて、本題に入りまして。
みなさんは、腰が疲れたことがありますか!?
腰が痛いのとは、また違う意味なんですけど。
腰が疲れるとか足が疲れると、よく座りたくなったりしませんか!?
座ると腰が楽になりますよね!?
なりますよね!
まぁ、そういうことにしておいて。(笑)
実はですねぇ、この腰を楽にさせるための状態。
つまり、『座る』という状態は
逆に腰に負担がかかるんです!
というのも
、考えてみてください。
人が立っている状態というのは、体重重力(人の上にある空気の重さ)を
足で支えることになります。
それが、座ることによって腰ですべてを支えることになるのです。
この『座る』という状態は、立っている状態に比べて、
腰に3倍もの負担がかかるのです!!

さ〜ら〜に、あぐらをかくことによって
腰に10倍もの負担がかかるのです!!
これを
することで、背骨の彎曲や腰の骨に影響を及ぼす可能性があります。
かといって、『座らない』というわけにもいきません。
座りたいなら、背筋を伸ばして座るとイイでしょう。
普通に座るのと比べて、負担は多少軽減されます。
また、横になるのも得策です!
みなさん、『からだ』には充分にお気を付け下さ〜い!!

第2談: 身長は産まれたときから決まっている!?

そうです!身長は産まれた時から決まっていると言ってもかごんではありません。
何で??と思っている人もいると思います。
では、説明しましょう。
まず、身長はどのような仕組みで伸びるのか説明します。
身長は、骨にある成長軟骨が骨を長くしていきます。
この成長軟骨は、個人差がありますがだいたい18歳まであります。
要は、この成長軟骨で身長が伸びるのです!!
次に、何故産まれたときから決まっているのか説明します。
簡単に言うと、遺伝子です
人の細胞は遺伝子によって決まるのと同じで、
成長軟骨遺伝子によって決まるのです。
このように、身長は成長軟骨によって左右されています。
また、成長軟骨がある年齢に限りますが、
体中に血液が流れているのと同じで、成長軟骨にも血液が流れています。
その血液の流れ(血行)を良くすることによって、
成長軟骨に栄養が行き渡り、活動が活発になります。
つまり、身長の伸びる割合が増える(可能性)があるのです!!
まだ、間に合う人は試してみては!?

第3談:睡眠時間で長生き!?

さぁ、久々の更新ですよ☆
皆さんお待たせしました。
ということで、今回のキーワードは睡眠です。
皆さん十分な睡眠をとっていますか!?
といっても、十分な睡眠ってどのくらい??と思っている人もいると思います。
私はあえて『十分な』ではなく、『適度な』睡眠として皆さんに質問します。
さて、適度な睡眠とは何時間ぐらいでしょうか!?
皆さん考えてみて下さい。

○ 6時間
○ 7時間
○ 8時間
○ 9時間

さあどれでしょう?

正解は……





7時間です。
なぜ??と言われても
まだ解明されてないので私に聞かれても分かりません。
ただし、全国の統計でそういう結果になっているのは事実です。

逆に、それ以上の睡眠をとるということになると
脳が退化していく(個人差有り)ことになります。
なぜ??
お答えしましょう!!
まず、寝ている間は、何もしていないことになります。
その間に身体は外(身体外)からの刺激を受けません。
刺激と言っても悪い意味のことではなく、
太陽の光を浴びたり何か考えたり身体を動かしたり食事をとったりということです。
このことを、外的刺激と言います。
この外的刺激が無いと脳は働かなくなり、退化(痴呆)していくのです!!

では、さらに逆に短い睡眠ではどうなのか??
これは皆さんも御存じの通り明らかに身体に悪いです。
寝不足も身体が疲れている信号のうちの一つです。
脳が1日の整理(記憶するべきものと削除していいもの)をするためにも
睡眠は必要なのです。
これをおこたれば、脳に記憶すべきものを忘れてしまう。
脳も悲鳴をあげてしまいます。
皆さん、寝不足には気を付けて!!











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